信州工業の業務用焼却炉は総合的な性能の高さが魅力です。
信州工業では、「燃焼に真摯に向き合う」をモットーに、性能面に優れた業務用焼却炉を日々作っています。
新構造基準適合型
・届出不要の構造基準適合品
・心分離の原理を利用した集塵装置を(サイクロン)を標準装備
・二次燃焼バーナーを装備
・温度監視デジタル計装備
・燃焼に必要な空気をブロアーで強制供給
・SO-507XSは外気を遮断し炉内を高温に保つため、外気遮断二重扉方式を採用
外形寸法 | W1070×D1224×H1457 | 重量 | 350kg |
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投入方式 | 逐次投入方式(自火燃焼方式)0.18㎡(Φ480) | 内容量 | 165リットル |
投入口 | 直径480mm | 焼却能力 | 紙・木屑類 8.25kg/H |
プラスチック類 | 4.13kg/H | 電源 | AC100V-300W |
信州工業のモットーは、「燃焼に真摯に向き合う」です。
業務用焼却炉はもちろんですが、廃油や廃プラなどを含む特殊燃料の暖房器具を中心に開発してきました。
特殊素材を燃料にする場合、完全燃焼に限りなく近づけなければなりません。
不完全燃焼の場合、有害物質や多くの煙が発生するためです。信州工業では、燃焼技術を50年かけて追求し続けた結果、多くの利用者から高い評価を得ています。
50年間で培った確かな技術力を武器に、日々業務用焼却炉を作っています。
信州工業では修理・メンテナンスのサービスが充実しています。
なぜなら、2種類のSONS(LINE・YouTube)を使って、わかりやすい解説・案内をしているためです。
YouTubeでは、信州工業の製品の設置、使用方法、メンテナンスなどをわかりやすく解説。
簡単な修理や疑問点は動画で解決できるようになっているため、とても便利ですよね。
また、YouTubeで解決できなかった場合、LINEを用いて問い合わせできます。
信州工業の廃油ストーブは非常に充実した性能を持ち合わせています。
まず、通常の灯油ではなく廃油で動くのが大きなポイント。
完全燃焼する設計ですので安心して使えるうえ、地球にも優しい設計です。
特に、廃油が多く出る自動車整備業を中心に、多くの業者の方から高い評価を得ています。
また、廃油ストーブは3種類存在。コンパクトタイプ・デザインとメンテナンスに優れたタイプ・放熱性に優れた工場に適するタイプなど、それぞれ利用シーンに応じた特徴を持っています。
※公式情報がありませんでした。
※公式情報がありませんでした。
所在地 | 長野県須坂市墨坂南1-18-13 |
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定休日 | 土日祝日 |
営業時間 | 平日 午前 9:00 ~ 午後 6:00 |
連絡先TEL | 026-245-8211 |
「どこで購入しても一緒でしょ」という考えで購入を検討すると高い確率でミスします。購入するには取り扱いのプロにしっかりと相談しましょう。
昨今のエコロジー対策など、焼却炉を設置したい!と考えていても色々とクリアしていかなくていけない課題はいくつかあります。
しっかりと焼却炉に関する知識をもっていないと法律に触れる場合もあり、せっかく購入しても宝の持ち腐れになることもありますので注意が必要です。
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